八尾（ΙΑΩ）に始まる日本建国創建史

…日本の言葉（ヤマト言葉）と国家としての始まりは、河内の八尾（ΙΑΩ＝八尾市の語元／ホツマ29章）から始まりました。日本で最初にカミ（God／エロヒムの霊）が祀られた場所も八尾市の【タコチ（竹渕）神社】（大阪府八尾市竹渕）でした。現在、その神社の社務所は建て替え中（上部画像）です。

…日本の国語として設定されたヤマト言葉とは、ギリシアのイオニア式ゲマトリア、及び、更に、新たに取り込んだ三角数（倭算＝俵積算）によるゲマトリア（文字＆数値転換・隠語解読方式）を用い、尚、ギリシア語の５母音（ア・イ・ウ・エ・オ）言語として設定されました。又、カミの数値「31」（ALHHM／エロヒムの頭２文字数値）を用い考案された定型詩【和歌】（作者・ワカヒメが語元）を使いやすくする為、「テ・ニ・オ・ハ」（日本特有・格助詞の４語／日本語の基礎）方式も考案され、日本中に広められました。

…日本（ヤマト）国家創建年は、「幻の西暦１年目」（神武天皇即位１年目・辛酉）でした。ちなみに、現行の西暦年（ＡＤ方式）の設定は６世紀に考案され、過去イエスの十字架刑（復活祭始点年）年迄遡り、更に、その値点から「31年」（カミの数値）溯って設定した方式です。然し、我が日本では最初から、此の値点（クムラン大地震年から31年目）を宇宙の循環法則に言う「第12番目・双魚宮」時代の始点年として、尚、メシア（ついにはシロが来て／創世記49・10）による新世紀１年目として設定していました。そして、【太陽の国＝日ノ本】（365日循環のホツマ思想国）の国家創建年として設定していました。

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